ダンカンこのやろ!
ウソ。良く言ってくれました。
先ずは、
若いって素晴らしいってのを久々に思い出しましたぞよ。
アールスリックは肝心な所でギター間違えちゃいけませんね。
もうひとりの志茂田景樹みたいなギタリストもツアーメンバーだったの?
もひとつはこちら。
ネットニュースでかなり出回りましたので、訳まで載せませんが。
確かにガガ様痛々しいです。
こないだのスーパーボウルの国歌斉唱でも薄ら寒い空気が流れていましたし、昨年のアカデミー賞だかでサウンドオブミュージックを唄って会場総立ちでしたが、え?だから何なの?
下っ腹の立派なイタリア人はそれくらい唄えるぜ。
そんなことより、これって単に学芸会じゃん。
いわゆる演し物(だしもの)。
ダンカンくんがネチったグラミーのパフォーマンス。
私も家帰っていの一番に観ましたが、
『キーの合っていない歌をオバさんがウロウロしながら唄っているだけ』
それ以上のものは感じませんでした。
ナイルロジャーズの演出もインテルの技術も全て中途半端。
ガガ様にはグラムオマージュのアレンジが絶品の"Speechless"なんて名曲があるのにねぇ。
果たして本人の意思なんでしょうか?この人、この先もいいように使われて終わっちゃうとか?
しかしガガさん、アンジーにそっくりになってきましたな。これまたビックリ。
ボウイロスからボヤいてばっかだったので、ボウイネタもこの辺にしときますね。
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