ザンギョでホーホーの体で帰宅。
ああ、何と哀しきかな、サッポロ〜北海道限定がラスいち!
このサッポロ〜白ラベルの為に働いている昨今ですが、「白」といえば、『白ビール』も最近やたら好きです。
このところのヒットは一番左のドイチェ産。
これらの他にも針金と碍子の様なものでフタをしてある瓶とか、色々とお試しの日々。
まんなかの『白濁』もなかなか。しかし、右のなんとかは行けませんねぇ〜。
何かひとつでも得るものがなかったかと言えば、白ビール系の香り要素にはなるほどコリアンダーが関わっているっちゅうのが解った事くらい。
ビール自体は「白ビール」ならではの濁りも全く見られないし、それ見たことかコクも無し。
ハッキシ言ってえげつない香りばかりで、白ビールが嫌いになってしまう飲み物でした。
低価格路線でスタウトの向こうを張ろうと言うのは想像に難くないけど、んなことすんなや!白ラベル出してる会社が!
例えば『○○限定白ビール』って発想はないのかねぇ?
アホみたいな量をビールとともに過ごすより、お家では美味しいビールでホットひと息付きたいのが大人の楽しみでしょうが。
え?白ラベルアホみたいに呑みまくってんのは誰だって?
おっと失礼搦み酒、でもそろそろハッポーシュとかファチマ第3の予言とかそういう思わせぶりってやめにしない?
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