手に入れたゾイ! って、2ヶ月近く前回から空いてしまいました。
言い訳しますが、iPadだとめちゃくちゃ書きづらいのよ。
この写真も8月中に揚げていたのですがついつい億劫でね。
前にも書きましたが、コンピュータとのインターフェイスって所詮キーボードが限界ってこと?音声入力があるじゃん?との向きもいらっしゃるでしょうが、そればっかりってわけには行かないのは以前お話しした通り。
そこでこんなものを買ってみました。
blueoothキーボードです。
『ケッキョクキーボードじゃん!』まぁまぁ、2018年現在、電脳に意思やら気持ちをテキストで突っ込めるのに一番すんなり行くのはこれですからね。
ご覧の通り、よく見ると安っぽい作りですが、1600円弱でしたからね。
でも十分ですよ。
ところで、目出度く久々にブログを書き始めたのはいいものの、PC用とは勝手の違う編集ページでは、写真のサイズ設定をどうしていいやらさっぱりお茶漬けなので、もし写真がバカでっかくなってしまっていたらスミマセン。
ところで最初の写真に戻りますが、
おっ?
おおっ!
前回のBOXもそうでしたが、素晴らしいですね!
どうなることやらと思った25年後のTWIN PEAKSですが、内容もこれまた素晴らしいものでした。
やはりリンチは音楽の使い方がイイですね。特にあのエピソードには参りましたって....
この辺にしておきましょう。
しばしば目にするのですが、Amazonのレビューで作品のあらすじや、観なきゃ分かんない=初めて観たときのインパクトのキーになる事象を平気で書き連ねている思慮の足りない方々。Amazonレビューでそりゃダメでしょ。
『閲覧注意』、じゃないや『ネタバレ注意』としてエピソードの感想や解説を公開している方のブログやサイトは、同じTWIN PEAKSを愛するもの同士として拝見し、作品の理解を深めるのに大変参考にさせていただいています。
でも、これから買おう(観よう)って人が参考にするAmazonのレビューでそれやっちゃダメでしょ。
因みに、私は今回ドイツAmazonからヨヲロッパ盤Blu-rayを購入しました。前回(はUS盤)同様、日本盤より安いし日本語字幕も吹き替えも入ってるしね。
安いといえば、美味しんぼのblu−ray BOXなんてものが出てるそうですが、これがまた高い‼
美味しんぼはアニメの素晴らしさがもっと評価されても良い、それにはイイ機会なんですが高過ぎる!
面白い頃のエピソード選りすぐりなんだし、雄山の大塚周夫始め声優陣も素晴らしいし、これだけ作り込めたイイ時代、その文化のアーカイヴとしての作品なんですから、ホント言うといつでも誰でも観る事のできるようにするのが文化遺産だと思うんだけどなぁ。
デジタルリマスターとか国の予算でやってもインじゃん?文化なんだから.... ってのが私の意見。
それにね、amazon primeとかで観ることができるものには実は欠番が何作品かあって、それがblu-ray BOXにはちゃんと入ってんのだとか。
『食卓の広がり』とかグッと来ちゃうんだよなァ、特にハイパードンカンなボクチンなんかは。
では、今後ともよろしくでっつー。
コメント