iPad買いました。
以前も書きましたが、現在使っているMacBook Airの液晶にヒビが入り、画面に無数の紫の筋が入るようになってしまいました。
『パープルレインだ!』なんて風流なこと言ってられるレベルではなくなってきたので決断。
久々に、10年ぶりでしょうか?刻印サービス利用しました。
前回はiPod nanoでしたね(まだ使ってますよ)。
前回はiPod nanoでしたね(まだ使ってますよ)。
いいですね〜、薄いし、軽いし、でもTouchIDボタンの縁取りがダサイですねー。
今回『ゴールドカラー』を選んでみましたが、これまたダサイですね〜。
なぜアルミ艶消しフィニッシュにこだわり続けるんでしょね?
そんなに言うなら、MacBook Airでも買い換えればインじゃん?となるのはごもっともですが、秋には低価格のAirが出ると言う噂もあるし、そもそももういい加減『パソコン』のスタイルって古くないすか?
モニター&キーボードというインターフェイスとは別次元のものを具現化しないことには始まらないと言うことでしょうか?
スタートレック劇場版の、20世紀のサンフランシスコにタイムワープするザトウクジラの巻で、透明アルミニウムでザトウ用水槽を製作すべく町工場に潜り込んだスコットが、デスクのパソコンをちょいと失礼、さてやるかとなった時にとった行動は、パソコンに向かって『コンピューター?』と話かけるというシーン。
当然何の反応もない訳で、おっかしーな、あっこれか!と傍にあるマウスを手に取り口元に寄せて『コンピューター??』
一体こいつはなにをやってるんだと見かねた工場長が、「あの、キーボードで... 」と進言すると、
『あらまっ、キーボードね(そっかあんたらの時代はそうなのねハイハイ)』とやっとこ思いを遂げるというくだり。
音声入力はすでに実用化され進化の途中にある訳ですが、オツムの思いをコンピューターへ伝えるのに、全て口で音声を発して入力するってのも無理がありますよね?
同じミッションを抱えるもの同士でエンタープライズ号と言う密室内ならいざ知らず、カッフェーで音声入力にて『女番長ブルース雌蜂の逆襲』についてのブログを書こうものなら、そりゃ難儀しますよね。
だからっつって、脳内マイクロチップなんて考えたくもない世界ですから、21世紀アイテムとしてはiPadかなぁ〜となった訳ですよんね。
で、せっかくなので持ち出せる様セルラーにして、ケースも買いました。
安くて良かったのですが、斜めに立てて使う際の引っ掛かりの足部分がやたらネチョネチョしていて、畳んだ時にそのネチョネチョが画面にも付いてしまい、何じゃコリャ。
これがほじくり出した足部分ですが、接着剤がネッチョリ付いていて乾いてません。何じゃコリャ?
ではと、amazonで5mm厚のフェルト詰め合わせを売っていたので、取り寄せて加工してみました。
溝幅に切ってまずは足部を。
四隅には丸フェルトも。
『え?自動スリープが使えないんじゃん?』とおっしゃるかも知れませんが、あくまで持ち運び用ですし、何より『自動スリープ可』というケース大半の、風呂のフタみたいななデザインがどうにも我慢できないので、スリープボタンぐらいは自分で押しますよ。
ホラ出来た!
何だかノッてきたのでもっと行きましょう!
ニャハハハ、
MIDNIGHT SPECIALのロゴ再生の時についでに作った刺青シートの残りがあったので貼ってみました(少し曲がってるのがウレシくなっちゃってやってる証拠ですね)。
作ってから何年も経ってるので、透明フィルムが癒着してしまっていて剥がすのが大変でしたが何とか。
そして〜、
くる
りん
パ!
先ほど何気に写ってましたが、
この内ポケットのロゴイイでしょ?
よい子のスターレス!
はい、もう寝ます。
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